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ココモ法のやり方やメリット・デメリット・2つの改良版も紹介

ココモ法とは
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ココモ法のやり方やメリット・デメリット・2つの改良版も紹介!

ココモ法は数学者によって考案された攻略法で、その計算されたロジックは多くのカジノプレイヤーから支持を集めています。

元々ペイアウト率の高いカジノゲームですが、攻略法を活用することでさらなる勝率アップに繋がり、効率よく稼げるようになります。

ココモ法とは

ココモ法とは、カジノの一部ゲームで有効な攻略法(システムベット)の1つで、簡単なロジックながらもカジノゲーム攻略に絶大な効果を発揮します。

どうしてココモ法という名称が付けられたのかは不明ですが、近代競馬が確立した時代のヨーロッパにて考案されたと言われています。つまり最初は競馬で活用されていた攻略法で、そこから徐々に世界中のギャンブラーに知れ渡りました。

コツコツと稼ぎたい方におすすめの攻略法ですが、連敗が続くほど勝った時の利益が大きくなるため、守備的なロジックに攻撃的な要素を組み合わせた理想的な攻略法と言えるでしょう。

効果の高い攻略法として広まったため、一部のランドカジノではココモ法の実践を禁止しているカジノもありますのでご注意ください。逆に考えれば、それだけ胴元を脅かす攻略法だとわかります。

ココモ法はマーチンゲール法の改良版

ココモ法は「マーチンゲール法の改良版」とも呼ばれており、マーチンゲール法のデメリットを払拭した理想的な攻略法と言っても過言ではありません。

マーチンゲール法と言えば負けたら倍額ベットを続け、一度の勝ちで利益が確定する攻略法ですが、どれだけ連敗しても得られる利益は初回ベット額分のみです。

マーチンゲール法

初回ベット額がたとえ$1だったとしても連敗が続くとあっという間に$100を超え、10連敗後の次ゲームでは$1,000以上のベットが必要です。

これだけの大金をベットしても得られるのは$1のみで、リスクに見合ったリターンが望めません。

つまり「連敗時のベット額が急速に倍増する」「勝っても利益が少ない」以上2つがマーチンゲール法の大きなデメリットです。これを改良したのがココモ法です。

ココモ法

負けても損失額は穏やかで、なおかつ連敗が続けば続くほど勝った時の利益もアップします。まさに理想的なマーチンゲール法と言えるのがココモ法なのです。

ココモ法のやり方

ココモ法のやり方はとっても簡単で、特にメモ取りしたり難しい計算をする必要はありません。基本となる「前回と前々回のベット合計額を次ゲームへベット」さえ理解していれば、正しいロジックで実践できます。

全体的なココモ法の流れは下記の4ステップです。

ココモ法の流れ

  • 初回ベット額を決める
  • 2連敗後にココモ法開始
  • 前回と前々回のベット合計額を次ゲームへベット
  • 勝った時点でココモ法をリセット
ココモ法での利益

ココモ法は攻撃的よりも守備的な要素の強い攻略法ですので、損失が発生した時の全額回収と利益確保を目的としています。

ですので初回ベットで勝てばココモ法は必要なく、2連敗後に開始します。$1ベットで始めた場合、2連敗時の前回ベット額は$1で前々回ベット額も$1となり、$1+$1で次ゲームへは$2をベットします。

次ゲームでも負けた場合には、前回ベット額の$2と前々回ベット額の$1を足し、今度は$3をベットしてください。これを繰り返していき、一度でも勝った時点でココモ法をリセットします。

連敗数に対するベット額、合計損失額、勝利時の配当、利益は下記の通りです。

連敗数 ベット額 合計損失額 勝利時の配当 利益
1 $1 $1 $3 $2
2 $1 $2 $3 $1
3 $2 $4 $6 $2
4 $3 $7 $9 $2
5 $5 $12 $15 $3
6 $8 $20 $24 $4
7 $13 $33 $39 $6
8 $21 $54 $63 $9
9 $34 $88 $102 $14
10 $55 $143 $165 $22

マーチンゲール法の場合、どんなタイミングで勝っても初回ベット額分の利益しか出ませんでしたが、ココモ法なら10連敗で$22もの利益になります。

ベット額の増幅も緩やかなため、少ない資金でもココモ法の実践が可能です。

ココモ法のメリット・デメリット

ココモ法のやり方を理解する前に、ココモ法を実践することによるメリット・デメリットについて知っておく必要があります。どんなに優れた攻略法でも、メリットがあれば必ずデメリットがあります。

ここではココモ法のメリット・デメリットについて、それぞれ詳しく解説していきます。

ココモ法のメリット

ココモ法がカジノの攻略法として世界中のプレイヤーから注目を集めている理由、それには大きく4つのメリットが挙げられます。

ココモ法のメリット

  • 約30%の確率で利益が確定する
  • 10回目時点での成功確率は約98%
  • 連敗が続けば続くほど勝利時の利益が増える
  • 資金が少なくても実践できる
ココモ法のメリット

それぞれのココモ法のメリットについて解説していきます。

約30%の確率で利益が確定する

ココモ法が通用する対象ゲームは限られていますが、毎ゲーム約30%の確率で利益が確定するため、展開次第では短い時間で大きな利益確保に繋がります。

マーチンゲール法は約50%で利益が確定しますが、その分大きく勝つことは絶対にできません。これは確立されたロジックの性質のためで、コツコツ稼ぐしかありません。

しかしココモ法の場合、多少的中率は下がりますが、約3回に1回は利益が確定しますし連敗後には大きく稼げます。そう考えますとマーチンゲール法よりも効率性の高い攻略法と言えるでしょう。

10回目時点での成功確率は約98%

ココモ法は確率33%の賭け方で使いますから、当然負ける可能性が高く、さらに連敗するリスクもあります。理論上は3回に1回的中しますが、流れが悪いとそれ以上に連敗するリスクもあるでしょう。

しかし長い目で見れば、大連敗する可能性はかなり低くなります。具体的に10連敗までの確率は以下の通りです。

連敗回数 確率
1回 67.6%
2回 45.7%
3回 30.1%
4回 20.1%
5回 14.1%
6回 9.5%
7回 6.4%
8回 4.3%
9回 3%
10回 1.99%

10回プレイすると98%の確率で利益が出せると考えると、勝率の高い攻略法と言えます。例えばベット額$1でスタートした場合には、$200あれば10連敗までは許容されます。

10連敗さえしなければOKと考えれば、かなり精神的にも落ち着いて実践できます。

連敗が続けば続くほど勝利時の利益が増える

ココモ法のロジックは連敗がビッグウィンのトリガーであり、負けが続けば続くほど勝った時の利益も比例して増えていきます。

例えばマーチンゲール法の場合はどうでしょうか?どれだけ連敗しても勝った時の利益は初回ベット額のみで、あまりにもリスクに対してリターンが少なすぎます。

ココモ法はこのマーチンゲール法のデメリットを払拭し、連敗は大勝を呼びます。連敗による負の連鎖を一気に放出し大逆転!これぞココモ法ならではのメリットです。

資金が少なくても実践できる

少ない資金で大きく稼ぎたい!そんな理想的な展開を可能にしているのがココモ法で、低資金で遊ぶ初心者に大変おすすめの攻略法です。

もちろん資金は多い方が失敗の可能性は低いですが、少ない資金だからこそ慎重なプレイが可能になりますし、メンタルのコントロールもしやすくなります。

あくまでも目安ですが、最低$30もあればココモ法で稼げるチャンスは十分にあります。

ココモ法のデメリット

ココモ法はメリットいっぱいの理想的な攻略法ですが、デメリットがあることも忘れてはいけません。デメリットを理解した上でココモ法を実践しましょう。

ココモ法のデメリット

  • 2倍配当のゲームでは使えない
  • 5連敗以上も普通に起こる
  • 損失額はゆるやかだが確実に増大していく
  • ベットリミットを超えてしまう恐れがある
  • ボーナスの消化にはほぼ使えない
ココモ法のデメリット

それぞれのココモ法のデメリットについて解説していきます。

2倍配当のゲームでは使えない

ココモ法ではプレイできるゲームが限られており、基本的には2倍配当のゲームでは使えず、ルーレットのみとなります。

そのため「あまりルーレットは好きではない」という方にココモ法はおすすめできません。応用的に配当が2倍のブラックジャックやバカラでココモ法を使うことも可能ですが、1回の勝利ですべての損失を取り戻せるというココモ法最大のメリットを失います。

ルーレットは他のゲームと比べると戦術的なアプローチをとりにくく、さらにギャンブル要素が強いので、つまらないと感じる人も一定数いるかもしれません。

しかし数多くある攻略法の中でも非常に効果の高いロジックが確立したココモ法ですから、勝利を最重要視する場合には、楽しさを度外視した立ち回りが必要です。

ココモ法の対象ゲーム

・ルーレット(ダズンベット)

数字の大きさが異なる3つのグループに対して賭ける方法で、「1st-12」「2nd-12」「3rd-12」のうち、いずれか1つへベットします。

ダズンベット

・ルーレット(コラムベット)
横一列に対して賭ける方法で、「2:1」のいずれか1つへベットします。

コラムベット

5連敗以上も普通に起こる

2倍配当のゲームよりも3倍配当のゲームの方が圧倒的に負ける確率が高くなるため、5連敗以上も普通に起こります。

連敗数 2倍のゲーム 3倍のゲーム
2連敗 25% 45.7%
3連敗 12.5% 30.9%
4連敗 6.25% 20.9%
5連敗 3.12% 14.1%
6連敗 1.56% 9.5%

連敗が続くほどその差は広がっていき、6連敗にもなると6倍以上違います。連敗により精神的なダメージを受けやすい人にココモ法はおすすめしません。

どれだけ連敗しても最終的には必ず勝てるから問題なし!と連敗に対してポジティブに考えられる人におすすめです。

損失額はゆるやかだが確実に増大していく

マーチンゲール法よりもリスクの低いココモ法ですが、このリスクの低さはあくまでもマーチンゲール法と比べての話です。負ければ負けるほど当然損失は拡大していきます。

毎回のゲームにおける勝率は当然33%しかありませんので、基本的には負けるものと考えておかなければなりません。

最低でも10連敗くらいは許容できるような資金を用意しておかなければ、すぐに全額が溶けてしまう可能性もありますのでご注意ください。

ベットリミットを超えてしまう恐れがある

カジノのテーブルゲームにはそれぞれベットリミットがあります。ベットリミットとは賭けれる最小ベット額と最大ベット額のことで、一般的には最大ベット額を指します。

まずは下記の表をご覧ください。

連敗数 ベット額
1 $1
2 $1
3 $2
4 $3
5 $5
6 $8
7 $13
8 $21
9 $34
10 $55
11 $89
12 $144

例えば$100がベットリミットであれば、当然$100以上の金額でベットを行うことができないため、「次にベットリミットを超えてしまう」という金額で負けるとココモ法のロジックが崩壊し失敗に終わってしまいます。

つまり上記の場合には11連敗までは問題ありませんが、12連敗時のベットができなくなります。

以上のことから、ココモ法を使うゲームを選ぶ際には、事前にベットリミットの確認をしておきましょう。極力リスクを減らしたいという場合には、ミニマムベット(1ゲームで賭けなくてはいけない最低金額)にも注目してください。

ボーナスの消化にはほぼ使えない

オンラインカジノで遊んでいると様々なタイミングでボーナス獲得の機会がありますが、ココモ法はボーナスの消化には不向きな攻略法です。

ボーナスを出金するためには必ず賭け条件の達成が必要で、そのためのボーナス消化時には、マックスベット額が利用規約によって定められています。

各オンラインカジノによって異なりますが、ルーレットの場合は$25ほどが一般的です。ココモ法で賭ける場合には、$1でスタートしても9回目には$30を超えてしまいます。

マックスベットに引っかかってしまえばボーナスの利用規約に抵触し、たとえ賭け条件をクリアできても出金は拒否されてしまいます。

オンラインカジノのボーナスを無駄にしないためにも、ココモ法を実践する際には、ボーナスではなくリアルマネーを使うようにしましょう。

ココモ法の改良版

すでに勝率アップのロジックが確立しているココモ法ですが、ちょっと改良するだけでさらなるリスク低下に繋がりますし、もっと稼ぎを増やすこともできます。

そんなココモ法の改良版が「レイトココモ法」と「グランココモ法」です。どちらもあまり一般的には知られていない改良版で、実際に試してその効果が実証された当サイト独自で考案した攻略法です。

ココモ法の改良版

  • レイトココモ法:損失リスクをさらに軽減する改良版
  • グランココモ法:勝った時の利益をさらに上げる改良版

それでは各ココモ法の改良版について、それぞれ詳しく解説していきます。

レイトココモ法

レイトココモ法

レイトココモ法とは、3連敗後にココモ法のロジックを開始する改良版で、負けた時の損失額が大幅に軽減されます。より守備的なココモ法を求めている方におすすめの攻略法です。

mascot

レイトココモ法という名は当サイト独自の名称です。通常のココモ法よりも遅れて(レイト)開始するため命名しました。

まずは通常のココモ法とレイトココモ法の損失額の違いを比較してみました。

連敗数 ココモ法の損失額 レイトココモ法の損失額
1 $1 $1
2 $2 $2
3 $4 $3
4 $7 $5
5 $12 $8
6 $20 $13
7 $33 $21
8 $54 $34
9 $88 $55
10 $143 $89

損失額が低くなればそれだけ低資金でココモ法の実践が可能になりますし、精神的なダメージが少なくベットリミットへの到達も遅くなります。

2連敗後から3連敗後に改良するだけで、これだけのメリットが生じます。

しかし連敗数に対してベット額が低くなり、またリスクも軽減されるということは、得られる利益も少なくなります。

連敗数 ココモ法の利益 レイトココモ法の利益
1 $2 $2
2 $1 $1
3 $2 0
4 $2 $1
5 $3 $1
6 $4 $2
7 $6 $3
8 $9 $5
9 $14 $8
10 $22 $13

上記の表からもわかる通り、3連敗後に勝ってもプラスマイナス0となります。また10連敗時の利益には$9もの差が広がるため、利益額重視の方にはおすすめしません。

それでもマーチンゲール法と比べれば圧倒的な利益増ですし、ベットリミットや資金ショートによるロジック失敗確率も大幅に下がります。

最後にレイトココモ法の連敗数に対するベット額、合計損失額、勝利時の配当、利益をまとめてみました。

連敗数 ベット額 合計損失額 勝利時の配当 利益
1 $1 $1 $3 $2
2 $1 $2 $3 $1
3 $1 $3 $3 0
4 $2 $5 $6 $1
5 $3 $8 $9 $1
6 $5 $13 $15 $2
7 $8 $21 $24 $3
8 $13 $34 $39 $5
9 $21 $55 $63 $8
10 $34 $89 $102 $13

グランココモ法

グランココモ法

グランココモ法とは、2連敗後のベット額のみ+1することで勝った時の利益を増やすココモ法の改良版で、少し攻撃的なロジックが好きな方におすすめの攻略法です。

mascot

グランココモ法という名も当サイト独自の名称です。有名なグランマーチンゲール法やグランパーレー法と同じように利益の大きなココモ法ということで命名しました。

通常のココモ法のように2連敗でロジックを開始しますが、開始直後のみ前回と前々回のベット額を足した額に、もう+1を追加してください。

例えば初回ベット額が$1だった場合、前回と前々回の合計ベット額$2に$1を足し、3ゲーム目には$3をベットします。3連敗以降は通常のココモ法と全く同じです。

通常のココモ法とグランココモ法の勝利時の利益を比較した表がこちらです。

連敗数 ココモ法 グランココモ法
ベット額 勝利時の利益 ベット額 利益
1 $1 $2 $1 $2
2 $1 $1 $1 $1
3 $2 $2 $2+1=$3 $4
4 $3 $2 $4 $3
5 $5 $3 $7 $5
6 $8 $4 $11 $6
7 $13 $6 $18 $9
8 $21 $9 $29 $13
9 $34 $14 $47 $19
10 $55 $22 $76 $28

たった+1の追加ですが、5連敗で$2、10連敗で$6の利益上乗せが確定します。利益が上がる分、当然ベット額も上がりますが、リスクに見合った見返りがあります。

ココモ法の利益に満足できない方は、是非グランココモ法にチャレンジしてみてください。

ココモ法は勝てない?

最初に断言しておきますが、注意点を守りながら正しくココモ法を実践することにより、ルーレットの勝率は大幅にアップします。

ココモ法は勝てない!そんな噂をよく耳にしますが、実際のところどうなのかをSNSの書き込みから口コミ評判を調査してみました。

https://twitter.com/okarusanwkwk/status/1592728369690734592

確かにココモ法は勝てないという内容の書き込みが見受けられましたが、どうして勝てないのかを具体的に示す内容ではありません。

ココモ法は勝てないのではなく、負けるのはココモ法を実践するプレイヤー側に問題があります。無理せず損切りと勝ち逃げを徹底し、余計なベットをしなければ十分に効果を期待できる攻略法です。

ココモ法実践時の注意点

ココモ法のロジックを十分に活かすためにも、最低2つの注意点を守らなければいけません。これらはココモ法に限らず、他の攻略法でも共通する注意点です。

注意点

  • 損切りタイミングを決めて忠実に守る
  • 余計なベットをしない

ここではココモ法実践時の注意点について、それぞれ詳しく解説していきます。

損切りタイミングを決めて忠実に守る

損切のマイルールを決める

損切りとは、主に株式取引において「損失を確定する」行為であり、損失を広げることを避けるために決断する行為です。

このような損切りは、「トレードを制するものは損切りを制する」と言われるほど重要です。同じことがルーレットでココモ法を使う場合にも言え、損切りのタイミングを確実に決めることが重要です。

たとえば「手元の資金が$100以下になったら損切りする」「10連敗したら損切りする」といった具合です。自分で設定した損切りのラインに達した場合は、その日は不運だったと割り切ってギャンブル自体から離れることが大切です。
「これだけ負けているのだから次は勝てるだろう」「そろそろ勝ちに偏るだろう」などという考え方は非常に危険です。思考停止状態に陥ったら、ココモ法は完全に崩壊してしまいます。

いくら損切りタイミングを決めても、それを守らなかったら何の意味もありません。負けている状態でゲームを切り上げるのには覚悟と強いメンタルコントロールが必要です。

余計なベットをしない

余計なベットをしない

ココモ法はルーレットのダズンベットとコラムベットのみに淡々をベットを繰り返す攻略法のため、時に一発逆転を狙ってストレートアップやスプリットなどの高配当エリアへ賭けたくなるかもしれません。

しかしココモ法に反する余計なベットによってロジックが崩れ、大きな損失を生じかねません。

ルーレットの醍醐味である高配当を狙いたい気持ちはよくわかります。しかし勝利と利益確保を最重要視する場合にはビッグウィンの欲求を抑え、余計なベットをしてはいけません。

Evolution GamingのLightning Rouletteでココモ法は使える?

Lightning Roulette

Lightning Rouletteでプレイする場合にはダズンベットやカラムベットではなく、12個のストレートアップをランダムに選んでベットします。

12個の数字にストレートアップで賭ける形でココモ法を使っていると配当倍率が3倍を下回るため、思うように利益が稼げなくなります。また10個の数字に賭ける場合には的中率が下がるため、通常よりも大きな連敗を喫してしまう可能性もあります。

しかしLightning Rouletteをプレイする意味は最大500倍の高倍率配当を狙う点にあるため、利益幅が小さかったり勝率が低かったりする点には目を瞑らなければなりません。

ライトニングナンバーが的中した場合には、連敗するほど利益額が大きくなるというココモ法の特徴とも相まって、通常のココモ法以上に巨額の配当を得られる可能性があります。

Lightning Rouletteをプレイする場合には「コツコツ稼ぐ」というよりも「一撃大爆発を狙う」というメンタルで挑むようにしましょう。

ココモ法に関するよくある質問

ココモ法を正しく使えば確実にルーレットで勝てますか?

ココモ法はあくまでも攻略法ですので必勝法ではありません。どれだけ正しくココモ法を実践したとしても、確実に勝てるわけではありません。しかし運だけに頼ったベットよりも勝率は大幅にアップすること間違いありません。カジノゲームで100%勝てる必勝法は存在しません。

ココモ法の実践は禁止されていませんか?

一部のランドカジノでは禁止されていますが、オンラインカジノでしたら問題ありません。ココモ法を使ったからと言って勝利金を没収されたり、アカウントを凍結されることはありませんのでご安心ください。

配当2倍のゲームにココモ法を使っても大丈夫ですか?

ココモ法は配当3倍のゲームに適した攻略法です。2倍配当のゲームにも使えますが、連敗が続くと勝っても損失の回収ができなくなる場合があります。正直なところ2倍配当のゲームへのココモ法の実践はリスクしかありませんのでご注意ください。

ココモ法まとめ

今回はココモ法のやり方や賭け方、改良版などについて詳しく解説させていただきました。ココモ法がどれだけ勝利のロジックが確立された攻略法なのかご理解いただけたかと思います。

ココモ法は2連敗後に開始し、前回と前々回のベット額の合算値を次ゲームへベットするだけで、たった一度でも勝てば全ての損失が回収され、マーチンゲール法以上の利益が確定します。

ただし少しでもロジックを崩してしまうと大きな損失の原因となります。慣れるまではメモを取りながら実践し、ロジックを崩さないようご注意ください。

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